生命保険の正しい見直し方

止まらない物価上昇。
電気代…赤ちゃんや高齢者がいるご家庭では、エアコンつけないわけにいかないし、食費削って健康を害しては元も子もないし。。
と、家計についてお悩みの方も多いのではないでしょうかっ

さて、家計の2大固定費、携帯代と生命保険ですが あなたは、そもそも「正しい生命保険のかけ方」って聞いたことありますか? 私たちは、年収の約15%も社会保険に払っています。
ですから公的なものでカバーできるところは私的にお金払って用意する必要ありません。
で、それでは、公的にカバーできない部分については、どんなカタチで、保険をかけたらいいのかって、聞いたことありますか?   カタチ?
そう。
カタチがあるんです。
それが、ご自身でわかるようにわかりやすく書かれている書籍がコチラ。

 

これを読めば、あなたはご自身で、自分に必要な保険の「カタチ」が、判断できるようになりますよ。
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ただし!正しいかけ方がわかっても、それに合致する正しい商品選択をしなければなりません。
例えば、 Aスーパーは果物が安いが、肉が高い B商店は、肉が安いが、日用品は高い Cスーパーは、野菜が安いが、果物は高い とかだと、Aスーパーで果物を買い、B商店で肉を買いCスーパーで野菜を買いたくないですか?
保険も同じで、保険会社によって、それぞれ選ぶべき商品が違います。
ですから、正しい無駄のないかけ方で、かつ複数社扱えて、正しく設計してくれる人に頼まないと書籍を読んだだけでは、実行できません。
気になる方は、まずは無料で、書籍を受け取ってご覧になってみてくださいね。  

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