生命保険の正しい見直し方 

 

止まらない物価上昇。

電気代…赤ちゃんや高齢者がいるご家庭では、エアコンつけないわけにいかないし、食費削って健康を害しては元も子もないし。。

と、家計についてお悩みの方も多いのではないでしょうかっ

 

さて、家計の2大固定費、携帯代と生命保険ですが

あなたは、そもそも「正しい生命保険のかけ方」って聞いたことありますか?

私たちは、年収の約15%も社会保険に払っています。ですから公的なものでカバーできるところは私的にお金払って用意する必要ありません。

で、それでは、公的にカバーできない部分については、どんなカタチで、保険をかけたらいいのかって、聞いたことありますか?

 

カタチ?

 

そう。カタチがあるんです。

それが、ご自身でわかるようにわかりやすく書かれている書籍がコチラ。

 

これを読めば、あなたはご自身で、自分に必要な保険の「カタチ」が、判断できるようになりますよ。

 

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ただし!正しいかけ方がわかっても、それに合致する正しい商品選択をしなければなりません。

例えば、

Aスーパーは果物が安いが、肉が高い

B商店は、肉が安いが、日用品は高い

Cスーパーは、野菜が安いが、果物は高い

とかだと、Aスーパーで果物を買い、B商店で肉を買いCスーパーで野菜を買いたくないですか?

保険も同じで、保険会社によって、それぞれ選ぶべき商品が違います。

ですから、正しい無駄のないかけ方で、かつ複数社扱えて、正しく設計してくれる人に頼まないと書籍を読んだだけでは、実行できません。

 

気になる方は、まずは無料で、書籍を受け取ってご覧になってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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erimakii
1978年12月生まれ 射手座 島根県松江市出身 就職氷河期世代に、大学卒業後、大手企業に就職し華のOLになれたと喜んだのも束の間、わずか数週間で夢は打ち砕かれました。そこでやっと社会の仕組みとは? 自分はそこでどう社会と関わり生きて行くのか?を真剣に考えることとなり、「いち企業のルール」ではなく、 日本のルールを知りたくて、給料は1/3以下になるも、士業事務所に転職し実務経験を積みながら勉強するという日々を約17年間続けました。 38で子を出産。そこで初めて、お金のことを何も学んだことがないことに気がつき、たまたま自分には近くに気軽にお金のことを聞ける方がいたおかげで、「知らずに大損」しなくて済みました。  既に問題が起きて自分たちでは解決できなくなる前の段階で、課題を見える化し、家計を丸ごと改善できるようになりたいと、ファイナンシャルプランナーとして、 自分と同じ、子育て世代をメインに、より楽に早く目的が達成できるよう具体的にアドバイスを行っています。